Machi no Wa まちのわMachi no Wa まちのわ

電話

地域のを広げ 
人のをつくる

地域と人をつなぎ、デジタルを活用して地域経済をより豊かに。
それが私たち「まちのわ」です。

わたしたちが目指しているものGoal

地域に人とお金を循環させる

地域の外から人とお金を取り組み、地域の事業者を支援したい。地域住民の活動を支える仕組みを提供し、応援したい。そのような思いをデジタルでもって実現し、地域社会に貢献したいと考えています。

地域外からくる人たちに「その地域で消費」してもらう。地域に住む人たちに「外ではなく、地域の中で消費」してもらう。

「地域情報プラットフォーム」への展開

1つのアプリに複数の商品券やポイントを載せることができるので、プレミアム付電子商品券を入口として、地域のクーポン券や食事券・ポイント等の発行をし、地域に人が回る仕組みを広げていきます。

♦メリット
・管理画面から簡単に新たな電子商品券を発行可能
・利用可能店舗は管理画面で設定でき、店舗側のQRコードは同一ものを使用
・アプリ利用者に対してプッシュ通知によるプロモーションが可能
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
地域情報プラットフォームのイメージ図

お知らせNews

プレミアム付商品券の電子化Digitization

電子化した「プレミアム付電子商品券」で、申込み、抽選、購入、加盟店様の精算までがアプリ内で可能に。その他にも、暮らしの情報やイベント情報、災害情報なども同アプリを通して発信できます。

プレミアム付商品券の電子化イメージ

劇的な負担軽減!
メリットが大きいプレミアム付商品券の電子化

劇的な負担軽減!メリットが大きいプレミアム付商品の電子化

自治体は事務業務負担の軽減、印刷費などコスト削減、使用状況の把握と分析、準備期間の短縮化

利用者はスマホで申込完結、近所のコンビニで入金可、商品券(紙)の所持不要、1円単位での利用が可

加盟店は事務業務負担の軽減、売上管理が容易、迅速な現金化、新たな顧客層の開拓

発行団体さまの声Achievements

「まちのわ」の電子化サービスは、福岡県を中心とした九州の各自治体さまに導入いただいており、たくさんのお喜びの声を頂戴しています。

ひた市さま「ひたPay」

導入の決め手の1つは複数の商品券を1つのアプリ上で発行でき、今後、様々な施策に活用できることでした。

このアプリなら施策に応じた様々な地域振興が可能です。当市の人口は約6万人ですが、運用を始めてすぐに6,000人近くの利用者となりました。その方々は確実に当市で消費意向がある人たちです。アプリの利用者をどんどん広めて、アプリ内のお知らせ機能によって、市内での消費や活動を広げるのがねらいです。今後は、観光客の誘客に特化した”宿泊チケット”と”地域限定の商品券”を組み合わせた観光チケットを、同アプリ上で発行することを検討しています。

「株式会社まちのわ」についてCompany

このまちで ”こんなこともやりたい、あんなこともやりたい” と地域の人たちが夢を膨らませられたら、どんなに素晴らしいだろう。
自分たちが住んでいるまちの未来を子供たちが嬉しそうに語れたら、どんなに素敵だろう。

皆さんが思い描くまちの未来の実現にむけて、地域のかたがたと一緒に考え、人とまちのつながりを作り、地域経済の発展に貢献します。